
慶應義塾大学環境情報学部卒業後ポリゴンマジックに入社。
コンシューマ、アーケードゲーム開発のプロジェクトマネージャを経験した後に同社のソーシャル部門の立ち上げにかかわり「ダービー×ダービー」では企画・原案として参画。GREEと協業で開発した「戦国キングダム」にてディレクターとして開発・運営に従事し、GREE・ポリゴンマジックの合弁会社ジープラに参画。ジープラにおいては企画プロセクションリーダーに就任。企画スタッフの採用・教育・管理をしながら多くのソーシャルゲームの開発・運用に携わった。